ハードウェアの傾きを仮想空間のオブジェクトに反映させてみた

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加速度センサ届いたので、ハードウェアの傾きを仮想空間のオブジェクトに反映させてみた。


 
これでハードウェアと仮想空間の連携の基本となる「読み取り(※加速度センサの傾きをオブジェクトに反映)」と「書き込み(※ボタンでLチカ)」がとりあえずできた。まあここまでは超簡単w
 
これから部品買って、VR端末でTheta搭載ロボットをコックピットの視点で操縦できるようなの作ってみる。

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