プロトタイプ2号機の動作テスト

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プロトタイプ2号機の動作テスト。
キャタピラ部分をプラスチック製(タミヤ)⇒金属製に改造し、モーターを増やして前進後進と左右への方向転換もできるようにしました。
 

1号機ではキャタピラ部分はDCモータのON/OFFしかできず、ロボット本体は前進か停止しかできなかったので、電子回路を組み直してサーボモータ6つとDCモーターを2つ(正転/反転)制御できるようにし、DCモータもより強力なもの(〜12V)に変更しました。
また、Arduinoで制御している2つのDCモータ(〜12V)とロボットアーム部分の6つのサーボモータ(〜6.6V)をそれぞれブレッドボードに分け、各許容電圧に合った電源を取り付けてパワーアップさせました。

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