・VRの延長線上は「夢」を自由に作り出し操作できるようになることだと思う。そういう意味では明晰夢はもっとVR界隈で研究されるべき対象だと思う。
・そもそもアニメや映画に出てくるVRってほとんど寝てHMDつけてるのって、要はHMDで「夢」を見せてるわけよ。普通の夢と違うのは、①本人が夢だと認識できていること、②夢を外部装置から自由にコントロールできること、の2点だと思うけど、この2点って要は明晰夢見てる状態だと思う。
・「セマイ族」っていう部族が明晰夢を見る訓練をして、夢を見てる状態で夢であることを自覚し、かつ見たい夢を自分でコントロールできるようになっていたけど、これこそが最もVRの未来に近い体験だと思う。
・VRで最先端を走っているのはシリコンバレーのスタートアップじゃない。セマイ族や!!w
・VR/MRはこれから数年で端末の形やOS、アプリやデータの拡張子なども変わっていくだろうから、「どの価値を提供することにフォーカスするか」を決めてブラさないようにプロダクトを創り続けて、逆にそれ以外の部分は自社では作らないようにしないと工数だけ膨れ上がって何も残らなくなりそう。
・大きくスケールする可能性を持つ尖ったプロダクトの種(=プロトタイプ)というのは、基本的に複数人のやりたいことを平均化した結果ではなく、1人の熱狂とエゴの結果からしか生まれないと思っている。
・Aさんのやりたいこと(a)と、Bさんのやりたいこと(b)、Cさんのやりたいこと(c)から生まれるプロダクトは多くの場合、(a+b+c)/3 という尖ってないクソプロダクトになる。
・Aさんのやりたいこと(a)を最大化するためにBさんとCさんも強みを活かした結果生まれるプロダクトは(a+α)3 となる。これこそが尖ったプロダクトとそれを伸ばすチームのあり方だと思う。
・スタートアップに求められる創業者(=Aさん)の役割とは以下2点だと思う。(※経営者の役割はまた別)
①Aさんのやりたいことの延長線上かつ市場にフィットするMarket-Fit-Product: (a+α) を生み出せるか
②Market-Fit-Product: (a+α) を最大化していくチームを作れるか