これまで1人で開発してきた「VR・ロボット・通信技術を活用し、自分の分身のように遠隔操作できるロボット」について、スーパーエンジニアの 宇佐美 健一 (Kenichi Usami) さんに参画して頂きました！（ ＾ω＾）
宇佐美さんはネットワークや負荷分散技術、バックエンド全般の開発経験が豊富で、コアな技術領域に非常に強いエンジニアです。
宇佐美さんとはインド在住時代からの付き合いで、一緒にチームを組むのは2回目になります。
元々宇佐美さんは新卒で入社したIT企業で7年間様々なシステムの開発を行っていましたが、本来10人くらいエンジニアが必要なはずのOS・ミドルウェア・ソフトウェア開発案件をひたすら1人でこなしてきた無双エンジニアですｗ
その後宇佐美さんは単身インドのバンガロールに移住し、インドのIT企業でインド人エンジニアに混じってエンジニアとして働いていらっしゃった2014年に、インドでITベンチャーを経営していた私(中ノ瀬)と出会い、インド人スマホユーザー向けモバイル報酬プラットフォーム(Web/Androidアプリ)の開発リーダー兼バックエンドエンジニアとして弊社に参画して頂いてました。
私と宇佐美さんは性格も強みも全く異なり、役割が明確に分かれるので非常にやりやすかったです。今回も面白そうということで参画して頂くことになりました。
ひとまず宇佐美さんが人ーロボット間の視覚と聴覚の同期を担当し、私が人ーロボット間の身体の動きと触覚の同期、ハードウェア全般を担当します。
スピード感を保つため今後もコアメンバーは超少数精鋭でやっていきますが、企業や研究室との提携等も進めていきたいと思っています。
義体の実現に向けて加速していきます。
引き続き宜しくお願い致します！！
